踵と骨盤の歪みの考えとは
踵と骨盤のセルフカウンセリング
踵と骨盤の歪みチェックについてです。

・座るときに、脚を組む癖がある
・仰向けに寝ると左右の足の開きが違う
・踵の倒れこみがある
・足の裏に角質や魚の目がある
・貴方は血行障害や運動不足である

一つでも当てはまる方は、踵と骨盤の歪みがある可能性はあります。

歪みからの症状について

・冷え性
・猫背
・腰痛
・浮腫
・内臓機能低下
・ホルモンバランスの乱れ
・自律神経の乱れ

一つでも当てはまる方は、当ホームページを読んだ方が良いでしょう。


骨盤の歪みは踵の歪み


首と骨盤と踵は、体の土台です。

分かりやすく言えば、首は人間の頭を支える、頭の土台。

骨盤は、人間の上半身を支える、上半身の土台。

踵は、人間の全身を支える、全身の土台。

体のバランスが歪むと体調不良になり、血行の流れが悪くなります。

ですから、踵の歪みから整えましょう、これが、体の歪みの改善法です。
 

骨盤の歪みは崩れ足の原因


足のアーチについて

本来の足のアーチは3点です、分かりやすく言えば、横アーチと縦アーチと踵アーチです。



アーチの変形について

足のアーチを支えるのは足裏の筋肉です、足裏の筋肉を負担をかければ、だんだんとアーチが下がっていくのです。



回内足について

回内足はオーバープロネーションです。

回内足とは、土踏まずのアーチを下がり、足首が内側に倒れ込みます、

回内足になりやすい方は、踵の歪みと骨盤の歪みがあります。

私は骨盤の歪みは踵の歪みが原因と考えてます、私は踵の歪みの事を崩れ足と呼んでいます。

ほとんどの方は、崩れ足です。

隠れ足の改善法は正しい足のサイズと正しい靴の履き方です。
 

正しい履き方は基本中の基本


皆様、靴の履き方を知ってますか、知らない方がほとんどです。

その理由は、本来の生き物達は素足生活だったので、靴を履くと弱い足になるのです。

ですが、安定性が高い靴と正しい靴の履き方をすると、強い足になります。

正しい履き方は、しっかりと踵をつけて、しっかりと甲に合わせて、靴ひもを結びます。


良い靴は足の動きと足形に合わせた靴


足に良い靴とはフィット性と安定性が高い靴です。

フィット性は自分の足形に合う、分かりやすく言えば、つま先の形、足回りの形、踵の形です。

安定性は踵の芯がしっかりと入っている靴です、分かりやすく言えば、本来の足の動きが合った靴です。もっと分かりやすく言えば、つま先だけが曲がり、土踏まずと踵は芯を使うことで、曲がらないようになっています、これが本来の足の動きに合わせた、足に優しい靴です。

特に、安定性が高いアースマラソンシューズがお勧めです。
 

本来の足底版は足と体の予防


本来の足底版は足の骨格を支えて、足の筋肉をつける。分かりやすく言えば、足と体の老化予防になるのです、もっと分かりやすく言えば、足指を使えば、体の歪みが改善されるのです。

硬いソールは筋肉トレーニング効果があります。
  

柔らかいソールは足障害


柔らかいソールは足障害になりやすいソールです、分かりやすく言えば、柔らかいソールを使うことによって、アーチの機能は老化してきます、もっと分かりやすく言えば、体の歪みが出来やすくなるのです。

ですから、クッション性が高いランニングシューズはお勧めが出来ないのです。
 

万病の予防は足から


健康維持の秘訣は全身の血液の流れからと言われています、それはポンプ式の力を使って、健康になっているのです。

血流のポンプの役割りについてです。

血流のポンプは心臓と土踏まずとふくらはぎです。

心臓の役割りとは生命のエネルギーなのです

土踏まずの役割りとは体のバランス調整なのです。

ふくらはぎの役割りとは全身の血流を促進をさせるのです。

ふくらはぎの筋肉を作るれば、寝たきりと万病の予防になるのです。

ですから、フットストレッチとスクワットがお勧めなのです。
 

体の歪みは筋肉の歪みから


足の歪みが改善がしても、血行の流れや体の歪みが改善がしていなければ、筋肉の歪みの原因です。

分かりやすく言えば、筋肉の柔軟不足の原因です。
 

ボディケアとストレッチ


不調や疲労をかかえている方の共通点は、体がガチガチに固くなっているために、体を回復する役割である、副交感神経が十分にはたらけていないこと。固い筋肉をほぐしながら伸ばせば、しっかりと副交感神経に切りかわって不調や疲労の回復がぐんぐん促進されます。なのでボディケアがお勧めなのです。

ですが、ボディケアだけはその瞬間は痛みが改善された錯覚を受けるものの、実は筋肉の細胞に大きなダメージを与えています。そのため、時間が経過すると、再び筋肉が硬くなりつらい痛みを招きます。

何度も指圧するボディケアを繰り返して筋肉の細胞を破壊していると、結果的に筋肉は硬くなり、疲れが取れなくなってしまいます。

ですから、ボディケアとストレッチがお勧めなのです。

私はボディケアとストレッチを勧めている理由は、ストレッチは硬く縮んでしまった筋肉を伸ばし、本来の筋肉の長さに戻していきます。

伸ばすことで柔らかくなった筋肉は、本来の血流を促すポンプ機能を取り戻し、酸素や栄養の供給を行い、老廃物や疲労物質を体外へ押し流していきます。

また、普段鍛えられない筋肉を刺激し、代謝を向上させたり、柔軟性を得ることでしなやかな体つくりに役立ちます。

ですから、筋肉をほぐしなから伸ばせば、疲れや体の歪みがとれやすいのです。

私はボディケアとストレッチを両方を受ければ、体の疲れや体の歪みをとれると考えています。

従って、ボディケアやストレッチ、リフレクソロジーを受けましょう。

ボディケアとストレッチ、リフレクソロジーコースは、120分からがおすすめです。

リフレクソロジーとは、「リフレックス(反射)」と「ロジー(学問)」をつなげた「反射学」のこと。
例えば、足の裏を刺激することで内臓の疲労改善がはかれるといった、足とカラダのある部分が反射関連しているという考えに基づいて、人間が持っている「自然治癒力」を最大限に引き出すことを言われています。

私のリフレクソロジーは、筋肉調整と症状別療法のフットリフレです。
従って、リラクゼーション業界や福祉業界でボランティア活動を行っています。

リラクゼーション業界から福祉業界の責任者様からは、高い評価を受けています。
それから、自分自身でも、講習会に参加しています。
それは、全ての方の為に恩返しをしたいからです。

国家資格を持った療法士について

国家資格を持った療法士のボディケアは、下手な方が多いです。国家資格者が持つ療法士の通学する整体学校は、1日資格講座専門学校なのです。

それは、国家資格を持っているので、資格で勝負する考え方なのです。
研究熱心な療法士は、技術で勝負しています。
それは、患者様の大切な人生を大事にしたいからです。
色んな整骨院や接骨院を探してみてください。
見つける方法は、院のホームページや口コミを見る事です。
それから、実際に受けてみてください。
受けたら、ネットに口コミを書いてください。

私のおすすめは、整体学校の直営店がおすすめします。
それは、整体学校は、三年間かけて、学科と実技、接客の勉強し、難しい試験を受けています。
合格すると、直営店で働く事もできます。
それから、協会や組合から認定証を発行されます。

ですが、最近の整体学校は、通信制があります。
分かりやすく言えば、実技がないカリキュラムになります。
最近の整体サロンは研修があって、学科と実技だけの試験があります。
ですから、安心で安全です、
(ボディケア・ストレッチ・リフレクソロジーは民間療法となります)


医師の骨盤調整の考え方について

骨盤調整は、筋肉調整です。
その理由は、骨盤が歪みの原因は、足の歪みと筋肉の緊張が原因です。
足の歪みと筋肉の緊張が原因とすると、骨盤が動くのです。
従って、整骨院や接骨院が行っている検査は適当です。
本物の療法士は、骨のアプローチをした骨盤調整はできません。
骨盤や骨格を整える事は、筋肉調整と足底版療法になります。

靴屋の店員について

皆様、靴を足に合わせると合わない場合がありますよね。
そのとき、店員は幅を合わせてくださいと伝えます。
幅で合わせると横が楽になりますが、縦が余ります。
縦を余ると、靴擦れや土踏まずの低下になりやすくなります。
まずは、基本の履き方と自分の足形に合わせた靴をお勧めします。
それから、足底反射区療法と足底板療法もおすすめします。
ですが、整体フットセラピストやシューズアドバイザーの資格を持ってない店員のアドバイスは無視をしてください。
その理由は、店員は売るだけの目的だからです。
ですから、色んな事を適当な事を言えるからです。

足や靴を悩んでいる方は、整体フットセラピストやシューズアドバイザーの資格を持っている店員に相談してみてください。
無料で相談を受けられるフットケアサロンや靴屋もあります。

プロフィール

田熊 瞭(整足研究家)
私は、厚生労働省認可全国整体療法協同組合認定の整体フットセラピスト・整体師・アロマセラピストです。

得意分野は足に特化した整体です。

出身校: 日本セラピストスクール海老名校
出身校: YMCメディカルトレーナーズスクール新宿校
出身校: 日本リフレクソロジスト養成学院東京校
皆様へ、足と靴のご相談につきましては、https://mobile.twitter.com/nb967105https://mobile.twitter.com/nb9671045http://form1.fc2.com/post/?id=366cb6c1df90d7c6にアクセスをしてみてください。(1ヶ月以内は返信します)

皆様、よろしくお願い申し上げます。

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